愚行

オミクロンの脅威を煽る報道が加熱している。テレビや新聞は、「今日の感染者は○万人を超えた」といったように、具体的な被害ではなく、数字を使った恐怖のイメージを植え付けるものに終始している。これらは、もはや報道とは呼べないデマに近いものとなっている。
なぜここまで感染が拡がっていると錯覚させられているのかと言えば、単純に検査数が増えたからであり、原因は全国で行われている無料のPCR検査である。症状も全くないのに、念のためにと検査する愚行が、無症状感染というわけのわからない現状を作り出している。仮にそこで陽性と出れば感染者とされてしまい、身近な者が濃厚接触者となり隔離されてしまう。その間、行動は制限され、経済はますます止められてゆく。つまり、自分たちで自らの首を絞めていることに気づいていないものが、あまりにも多すぎるのである。
そもそも、このコロナ騒動の諸悪の根源であるPCR検査が、一体どういうものであるかをしっかり理解する必要がある。このPCR法を開発したノーベル化学賞受賞者であるキャリー・マリス博士は、5人のうち4人が偽陽性となるため、これを感染症の診断に使ってはいけないと言っている。先日、落語家の林家たい平がコロナ感染を報告していたが、彼は最初、唾液でのPCR検査を受け、陽性となった。だが翌日、鼻腔でのPCR検査を行ったところ、今度は陰性となった。その後、再度検査し、陽性となったため、報告となった。しかし、本人は全くの無症状だという。このように検査結果が二転三転し、挙句に無症状感染者とする根拠が、このPCR検査であり、連日テレビで感染爆発と言っている感染者の正体である。
これだけ感染者が増えているといいながら、マスクもせず大声で喋っているテレビ局でなぜクラスターが発生しないのかを、冷静に考えた方が良い。あのようなアクリル板で防げているとは、誰も思わないだろう。また、感染者の増加で検査キットが不足していると騒いでいるが、ネットオークションには山のように出品されている。つまり、いろいろな矛盾が、メディアの嘘を証明しているのである。
現在のPCR検査は無料となっているが、その費用は全て税金で賄われていることを忘れてはならない。検査は2〜3万円かかると言われており、現在は1日22万件の無料検査が行われている。それで試算すると、毎日約45億円の費用がかかっている。3月末まで全国で行われるため、その予算も3000億円が組まれている。それらはいずれ、自分たちにコロナ増税として返ってくることすら理解せず、検査場で行列を作っている。
無知は罪である。メディアの正体は、真実ではなく、ネガティヴを発信するものなのだと早く気づいた方が良い。テレビを盲信し、自分で考えなくなったものたちは、いずれ滅んでゆく。現在は、篩(ふるい)に掛けられている途中である。

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