息子のTV出演

『 息子が高校から大学へ進学する際に、大学の宣伝コマーシャルに出演が決まりました。
撮影当日まで、何をするのかまったく聞かされないまま撮影は始まったそうです。
最初の質問で、大学を選んだきっかけは?将来の夢は?と聞かれ素直に
「夢は消防士で、地元就職を考えて地元の大学を選びました」
と、答えたら、それは関係ないからカットしますと言われ、「放射能について学ぶって事にしましょう。」と言われたそうです。
高校3年生がいきなり放射能について語ってくださいと言われても、語れる訳も無く、いきなりすぎて教授も驚いているし、僕もどうしていいか解らなかったと。
話は、出来ていた様で、プロデューサーの話す事を後から真似して、同じ事を言わされたそうです。
放送の時には、プロデューサーの声は消えていて、息子が話している様に放送されました。
テレビを見た方々から、息子すごいね!
放射能の事あんなにすらすらと良く話せたね!
TVで見えない放射能について、語る息子は私からしてもすごい!と思ってしまう程でした。
しかし、息子を知っている方からは、「あれ?消防士目指してなかった?諦めたの?」と。
私は、「TVで言わされただけだよ」って、何人に言ったか解りません。
撮影の後から息子は、「TVやらせばかり。」と言う様になりました。 』

 

星椎水精氏のコメント

面白いメールが届いたので、二回にわたって紹介する。
このようなヤラセは、テレビでは昔からよく使われる手法である。報道にしても、最初から結論がありきで、その筋書き通りに導く為のコメントを求められる。実際にあったこのような話を聞けば、テレビや新聞が決して生の声を放送しているわけではないことが理解できるだろう。結局、メディアというのは、背後にいるスポンサーの広告媒体でしかなく、賢いものたちはそのことを理解している。スポンサーは企業だけとは限らない。国や国際組織など、多岐にわたる。最近流行りのSDGsやワクチンなどもそれにあたり、テレビの情報に流されるものたちはなんでも受け入れしまう。最早、こういったメディアを信じるものたちは、情報弱者として操作される側となってゆく。

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