まん防

ほとんど効果がないと言われている蔓延防止等重点措置、いわゆるまん防により、かなりの不自由を余儀なくされている。特に飲食店は夜7時半までに入らなければならないところも多く、周囲からも困っているという話をよく耳にする。さらに最近は、飲食店の店員の質の低下が顕著になってきた。飲食店の場合、遅延はあるが協力金が支払われている所は、客が少ないのに危機感はあまり感じられない。むしろ、普通に営業するよりも協力金の方が利益が大きいところもあり、遅い時間まで来てもらっては迷惑と言わんばかりの店も多い。客が来なくてもあまり困らない店が、客をぞんざいに扱い、質が低下し不評を買っている。
現在のこの協力金は、ベーシックインカムと同じである。一生懸命に働く人も、遊んでいる人も、同等の金銭が支給される。いわゆる共産主義的な考えだが、その結果、働く意欲は失せ人々は堕落する。そしてサービスや品質は低下し、経済はどんどん低迷してゆく。仮にこのコロナが終わり協力金が出なくなった場合、不評を買っていた店はやっていけなくなるだろう。つまり、政府は超管理型社会の実現のためベーシックインカムを打ち出しているが、それが国や国民をダメにすることを、ほとんどの者はその危険性を全く理解してはいない。このベーシックインカムを推奨している竹中平蔵や維新の会の議員たちがどのような人物か、バックに誰がいるのかを、しっかり見極める必要がある。
この協力金も我々の税金である。いずれは自分たちに増税として返ってくることを、忘れてはならない。

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